自分自身へのペップトーク
「つい自分を責めてしまう」「目標に向かう一歩が踏み出せない」――そんなときこそ、自分にかける言葉を変えてみませんか。ペップトークは、自分の気持ちを受けとめ、できていることを認め、前に進む力をくれる「励ましの言葉」。自分を変える言葉は、大切な家族を支える言葉にもなります。
導入事例・受講者の声
いちばん長く話す相手は、自分自身。そして、いちばん身近な家族への言葉は、その人の未来を変える力を持っています。セルフペップトークから家族へのひと言まで、言葉が人生を動かした事例をご紹介します。
家族(夫)(北海道・東北)
「生まれてこなければよかった」が口癖だった夫が、夢を語りはじめた
ビフォー
結婚当初、夫の口癖は「自分なんか生まれてこなければよかった」。何年励ましても変わらず、励ます側も苦しくなっていました。
取り組み
結婚3年目にペップトークと出会い、学びの動画を聴くことが日課に。隣の部屋にいた夫の耳にも、その言葉は届いていました。
アフター
「資格試験に挑戦したい」「会社を立ち上げたい」と、夫が未来の話をするように。最初は鼻で笑っていた「3・3・7」も、「心の中で『できる、できる、オレならできる!』と言ったら、誰もできなかったことができた!」と。表情も姿勢も変わりました。
印象に残った言葉
資格試験に挑戦したい。
講師より
言葉は過去を変えられないかもしれません。でも、未来を変える力はあります。言葉が変われば心が変わり、心が変われば行動が変わり、人生が変わりはじめます。
担当講師:日本ペップトーク普及協会 認定講師
セミナー受講者(小学4年生の息子さんのお母さん)(関東)
わが子を叱ってばかりの毎日から、「受容と承認」の毎日へ
ビフォー
個性豊かな息子さんの行き渋りが心配で、つい否定的に叱ってしまう日々。「扱いにくい子」と感じていました。
取り組み
セルフペップトークセミナーで、まずご自身が前向きな気持ちを取り戻しました。続くゴールペップトークセミナーで息子さんへの見方が変わり、日々「受容→承認」を繰り返しました。
アフター
ご自身に「今の自分を労わる気持ち」と「未来の息子を考える力」が芽生えました。息子さんも明らかに前向きになり、行き渋っていた学校に楽しんで通えるようになりました。
印象に残った言葉
もう少し成長したら、息子もいろんな世界や考え方があると視界を広げられるかな、と思えるようになりました。(受講者の声)
講師より
お母さんはもともと息子さんの一番の味方でした。その想いをペップトークで伝えたことで、より温かく届き、行動が変わるほどの力になりました。
担当講師:SP10期 きょんちゃん
中学受験に挑む娘(関東)
倍率約10倍の最終試験。送り出しのひと言が、娘の表情を変えた
ビフォー
第一志望校の初回試験は不合格。最後の望みをかけた最終試験は、倍率約10倍が予想されていました。
取り組み
試験会場に入る直前、こう伝えて送り出しました。「10人のうち9人は落ちるけど、1人は受かる。あなたがその1人になればいい。あなたなら絶対になれる! 解く、埋める、見直す。いつも通りにやれば大丈夫。いってらっしゃい!」
アフター
倍率9.53倍の試験に合格。試験後、娘は「もう悔いはない、やり切った」と話しました。
印象に残った言葉
もう悔いはない、やり切った。(娘さんの言葉)
講師より
「その1人になれる!」と伝えた瞬間、娘の表情が変わりました。「相手のことをわかっていないとペップトークはできない」という言葉の意味を、身にしみて実感しました。
担当講師:SP7期 たばちゃん
※ 事例は協会認定講師から寄せられた実践報告をもとに、個人や団体が特定されないよう一部編集して掲載しています。
セルフペップトーク・ゴールペップトークは、セミナーで体験しながら学べます。